お弁当つくりに便利な「おにぎりぽっけ」のシールに描いたイラストをまとめてみました。

毎日のお弁当つくりに「おにぎりぽっけ」を使っています。「おにぎりぽっけ」にはシールがついていて、シールに毎日イラストを描いています。

4月からはじめて、約3か月ですが、関連記事に今までのイラストなどをまとめています。

「おにぎりぽっけ」をお弁当につかうようになったきっかけなどはこちらに詳しく書いてあります。

イラストに興味のある方はこちらへまとめてあります。SNSで「癒される」とか「可愛い」とコメントをいただいています。

(最新版)おにぎりぽっけのシールまとめ4・5

おべんとうに入れるおにぎりですが、毎回具を悩みます。おにぎりは2個つくるのですが、最初のころは具材を別にしていたので、1個目は「鮭」で二個目は「昆布」というような組み合わせが多かったです。

ところが、シールを貼り間違えた日がありました。別に旦那さんは気にしてなかったのですが、わたしとしては「何のためのシールだったんだ。。。」と改めてシールの必要性について考えてしまいました。すると「別に2個同じ具でいいけど・・・。」とのありがたいお言葉があり、次の日から同じ具で2個になりました。

とはいえ、毎回おにぎり2個が同じ具なのはつまらないので、変えるときもありますが、おにぎり2個同じときは「同じだよ。」が登場します。

おにぎりぽっけのシールまとめ4

「同じだよ。」がSNSでは好評です。おにぎり2個だからこそ、できる技というか・・・。これ、大人数用のおにぎりだったら使えませんからね。。。「何と同じ?」ってなってしまいますので。

おにぎりぽっけのシールまとめ5

最近は「昆布」にはまり、通常の「昆布」だけでなく「ごま昆布」「しいたけ昆布」など、昆布のシリーズが具になることが多いです。

お気づきかと思いますが、おにぎりの中身は偏っています。それで最近は「ずっとしいたけ昆布でいい」とのことで、シールのイラストをどうしようかと思案中です。

「おにぎりぽっけ」をつかっておべんとうを作り始めてから思うこと。

実はわたしは「人が素手で握ったおにぎりを食べられない」タイプです。なぜか苦手なんですよね。。。実家の母もそういうタイプで、ラップでおにぎりを作っていたので、おにぎり=ラップ(もしくはアルミホイル)に包まれていると思っていました。大人になって、町内の行事で素手でおにぎりを握って出すおばちゃんたちの光景にびっくりしましたが・・・。

そんなことで「おにぎりぽっけ」はわたしにとってありがたい商品です。自分自身が素手で握ったおにぎりも遠慮したいタイプなので、普段、自分がおにぎりを食べるときも使っています。

手で握らないので衛生面でも安心できますし、お弁当として安心して持たせられます。

ボール型の丸いおにぎりのシートもあるのですが、やはりおにぎりは三角!と思っています。

海苔をパリパリの状態で包めるコンビニおにぎりっぽいものが作れるシートもあるのですが、実際家庭で作ってみると海苔はそれほどパリパリの状態ではないですよね。。。

キャラ弁みたいに時間をかけておべんとうを作れませんので、「おにぎりぽっけ」のシールのイラストのおかげで若干「映え」にはなってるのではないでしょうか?(勝手に思ってるだけです。)

海苔なしおにぎり。。。

おかげさまでこの記事で100記事になりました。当初、手芸系の話題をメインで書いていたのに、趣味まるだしの雑記ブログになっていますが、訪問してくださる方のお役に立てたり、癒しになれば・・・と思います。2021・7・12(きのこ堂店主)

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kinokodou
ハンドメイド作家「きのこ堂」です。 元教師&元放課後児童クラブ支援員(学童保育勤務)経験を生かして、プラバン、工作、手芸の記事を書いています。 消しゴムはんこ教室をしたり、ハンドメイドイベントに参加していました。(現在イベント参加は未定です。) ツイッターは毎日更新中。X(旧Twitter)→@redfire5050 イラスト、ドット絵は自分で描いています(無断転載禁止)。 連絡などはサイトのお問い合わせからお願いします。 きのこ堂店主